生活を変えて心筋梗塞を回避│治療を行ない対策を講じる

先生

自覚症状が少ないがん

病棟

肝臓がんは年々増加し、今や日本人のがん死亡理由の上位に入る病気です。症状が現れにくい為に、発覚が遅れる病気であるため日ごろから自分の体調には気を配ったり、肝臓に負担の掛けない食生活を心掛け、再生機能を発揮しやすい体づくりを目指しましょう。

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スピードが異なる

カウンセリング

悪性リンパ腫はリンパ節に腫瘍が出来る病気で全身で発症する可能性があるのが大きな特徴です。発症した時点でがん細胞が全身に回っている可能性が高く、再発率がとても高いです。特に退院後二年間は注意しましょう。

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早めに気づきたい大腸がん

女性

結腸がん、直腸がんなどの総称である大腸がんは近年、がんによる死亡原因でも上位になっていますが、進行が遅い上に、初期症状はほかの病気や日常生活での不調に紛れてしまいがちです。早期発見のためには、同じ不調であっても今までと少しでも違うと感じたら、早めに病院へかかってみた方が良いでしょう。

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治療と予後

看護師

診断と治療

心筋梗塞では、検査も治療も緊急で行われます。まず、酸素吸入、心電図のモニターを行います。心電図は、心筋梗塞の診断にかかせない検査であるとともに、重い不整脈を発見するためにも必要です。不整脈があれば抗不整脈薬などを投与します。痛み止めにはモルヒネを投与し、冠状動脈を広げるためにニトロ剤などを点滴し、心不全があれば、利尿薬、強心薬も投与します。心不全の心原性ショックが認められれば、特殊なカテーテルを静脈を通して心臓に入れ、心臓内圧、肺動脈内圧、血液の拍出量などを調べます。また、血液検査で、心筋が障害されると血中に増えてくる酵素を測定します。心臓カテーテル検査を行い、冠状動脈のどこに閉塞があるかを確かめたのち、PTCRやPTCAを行うこともあります。

生活上の注意

治療がうまくいき、順調に経過すれば、発作後10日程で容態は安定してきます。一度心筋梗塞を起こしてしまうと、壊死した心筋は元には戻りませんが、リハビリテーションを行うことによって回復が期待できます。心筋梗塞の予後は、生活に十分注意しなければなりません。まず、食事は、コレステロール食品の摂りすぎや、中性脂肪を増やす食品の食べすぎに注意しましょう。動物性脂肪を減らし、植物性脂肪や不飽和脂肪酸の多い魚を食べるようにします。食塩の摂りすぎは高血圧につながるため、減塩を心がけましょう。アルコールは少量なら構いませんが、過度な摂取は控えるべきです。タバコは冠状動脈などの血管に悪影響を及ぼすので、禁煙が必要です。また、運動は主治医と相談のうえ、自分に合った運動量を知り、それを守るようにしましょう。過労になったり、ストレスをためないよう心がけることも大切です。